毎年、どういったカレンダーを選んでますか?
キャラクターものや会社でもらったもの、部屋のテイストに合うもの等、人によってこだわりがありますよね。
今回はシンプルだからこそ、部屋を選ばないインテリア映えするカレンダーをご紹介します!
ハンガーカレンダー
Contents
ハンガーカレンダーについて
値段:1,980円(税込)
ミドリさんのハンガーカレンダーでデザインも構造もシンプルになっております。
色は白の他にも3色アソートカラーのラインナップの展開もあります!
一押しポイントとしては鉄製ハンガー(メッキ仕上げ)の光沢がシンプルながら映えます!
なんでハンガーが壁掛けカレンダーに必要なの?という点に関しては
カレンダー本体が6枚になっており、二つ折りにすることでハンガーにかけ飾ることが出来ます!
ハンガーパーツを繰り返し使えるように来年以降、リフィルも販売されるので乞うご期待♪
シンプルで無駄がない作りになっているので、ミニマリストからしたら嬉しい造りですね。
実際に壁に取り付けてみた
我が家の壁はDIYで石膏ボードにパテ、シーラーの上に漆喰を塗っているので専用の石膏ボード用のフックが必要になります。
賃貸だったとしても目立たないような石膏ボード用画鋲もあるのでご安心を!
部屋が壁紙だったら、忍者ピンとかであれば傷がつきにくいのでおすすめです!
私も以前はこれを活用して上手く壁に取り付けたり飾ったりしておりました。
そんなこんなで取り付けが完了したら、後はハンガーにカレンダーを掛けるだけ!
どうでしょうか?
フランス漆喰のデコ・プロヴァンスの壁なんですがしっかり馴染んでますよね。
無駄がないシンプルな作りになっているので、部屋の落ち着いた空間にフィットしてくれます。
実は・・・リビングではなくトイレに私は設置しました笑
個人的にトイレは聖域で狭い空間ながらも自分仕様にカスタマイズしたくなる・・・
狭いからこそホッとしてしまう、ついつい長居してしまうので私にとってトイレとカレンダーの相性はよきです。
最後に
ハンガータイプの壁掛けカレンダーはいかがでしたでしょうか。
メッキ仕上げの鉄製ハンガーの光沢が部屋の一部のインテリアとして活躍してくれること間違いなしです!
余白も広く取ってあるので、スケジュールを書いたり、やらねばならないTODOをまとめたり使い方は幅広いです♪
私は毎日目に付くトイレの空間で使っているので、Weeklyの目標を置いて鼓舞してます笑
ぜひ、カレンダーも部屋の空間、日々の生活の大事な一部なのでこだわって使ってみてください♪