気に入った色のペンを作ってみよう♪ からっぽペン

インク沼って言葉をここ最近で耳にした方も多いのではないでしょうか?
去年の文具女子博のテーマも”インク沼”でしたね!

沼にはまるほどの人が続出する理由は様々ですが
既製品ではなく、こだわりの色を作りたい!でいざ作ってみると
奥が深すぎて、気がついたら沼ってるパターンが多いのではないでしょうか笑

 

色の属性は大きく3つあって色相、明度、彩度と呼ばれるものになりますが
明度と彩度が同じ色相グループをトーンと呼びその種類もかなりあります・・・
皆さん、一度は聞いたことがあるトーンもあると思いますがいくつか挙げていきますと

明るい順から、ライトブライト、ペール、ブライト、ソフト、ライトグレイッシュ
ビビット、ストロング、ダル、グレイッシュ、ディープ、ダーク、ダークグレイッシュがあります。

それぞれパターン化すると多すぎますね・・・笑

ともあれ、前置きが長くなってしまいましたが
今回はお気に入りの色をペンにできる文具をご紹介します!

からっぽペン

からっぽペン

その名もからっぽのぺんになります笑
中にインクがなにも入っておりません!

綿芯タイプで染み込ませるタイプとインクを入れるカートリッジ式タイプの大きく二つありますが
今回は後者をご紹介していきます!綿芯タイプもかなりお勧めでセッティングが非常に簡単です♪

私が今回買ったのが毛筆タイプ(上)細筆タイプ(下)になります!
毛筆 細筆

毛筆タイプ・・・筆圧をコントロールして太くも細くも表現できます
細筆タイプ・・・細筆ながらも強弱をつけることができ、立体感のある書き味が味わえます

後ほど、実際に書いてみて考察していきたいと思います♪

これらを使っていくためには、まずはペンを分解していきます!
パーツをばらした様子

たくさんでてきましたね笑

本体の他に、ペンキャップ・ペン先・カートリッジ×2、ボール、スポイトが入っております。
これらを順番に組み立てていく必要があるので、実際にやってみましょう!

まずはお気に入りのインクをみつけてください!
※インクの説明に関しては語りすぎてしまうので、次回ご紹介しますね笑
インク

 

今回使用するのは一番右のカキモリさんのオーダーインク
右から2番目の滝沢印刷さんのおけさ柿を使用していきます!

使用する際はスポイトでインクをまずは吸っていきます。
インクを吸う

 

スポイトで吸ったインクをカートリッジに入れていきます
線以上入れてしまうとインク詰まりの恐れがあるので、入れすぎ注意です。
インクを入れる

 

しっかり、インクをカートリッジに入れこんだら
先ほどスポイトで入れた穴にボールを置いていきます。
カートリッジとボール

 

このようにボールをしっかり押し込んでいきます!
※しっかりボールを最後まで入れ込まないと、インクが出ないので注意です。
ボールを詰める

 

ここまでできれば後少し!
ペン先に先ほどボールを入れ込んだ側をグサッとさします!
そしたら、先ほどのボールが奥まで入るので、これで準備は完了です♪
カートリッジとペン先を合体させる

 

少し時間が経ってくるとじわじわとペン先の細筆に染み込んでいきます♪
しっかり先端まで染み込んだたら準備完了です!
ペン先が滲んでくる

 

実際に書いてみたらこんな感じ!
インクの色合いがとても良い!オレンジの濃淡が出るのが好きです笑

ペン先は弾力性があるので、ある程度の太さが調整でき、非常に書きやすいです!細筆の書き心地

 

毛筆タイプの方もセッティング方法は同じです!
実際にこちらも書いて、試してみましょうー

いざ、試し書き!
毛筆の書き心地

 

毛筆タイプなので自由自在に太さは調節できます!
こうやってみると表現の幅はかなり広がりそうですね♪

二つ並べてみるとよーく分かります!
書いてみるとこんな感じ

 

これは所感なんですが、細筆は結構書き慣れてるのでスラスラ―と書けます
毛筆タイプに関しては普段年賀状で使うくらいだったので、久しくブランクがあり扱いこなすのが難しい・・・
日常使いのラインナップに入るにはまだ時間がかかりそうです汗

 

どうでしたでしょうか?
もし、お気に入りの色を探したいということであればインク沼にはまってみるのもいいですよ♪

本当に奥が深いですが・・・
これだ!と気に入った色が見つかった時の嬉しさは格別です!

お気に入りの色が見つかったら、ぜひからっぽペンを使ってみてください。
もはやアートの図
※スポイトで入れるのを失敗したり、焦って作業すると身の回りがアートになるのでお気を付けください。

投稿者: Fumi

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