シャーペンの消しゴムを使う時、キャップを外すのが面倒だったり、無くしたりした経験はありませんか?
そんな課題を解決したのがこちら!
デルガード Type-ER
デルガードといえば、おなじみ折れないシャープペンシル!
かなり強く筆圧を加えると….
ぐっとデルガードシステムで芯を守ってくれる!
芯に大きな負荷がかかると、ペン先端が出て芯をしっかりガード!
だから、芯折れの心配をせずにずっと書き続けられるんです^^
そんなデルガード
今回なにが進化したかというと…
こちら消しゴムの方!
なんと、消しゴムのキャップレスを実現しているんです!
どうやって消しゴムを出すのかというと…
ちょっと傾けてみます…
ひょこっ
ひょこっと消しゴムが出てくるんです!
なので、こんな書きミスをしてしまった時…
ペンを傾けるだけで、さっと消しゴムを出すことができます!
ゴシゴシっ
ゴシゴシゴシっ
この通り綺麗に消すことができます!
どういう仕組みになっているの?
気になる方はこちらをみれば分かります!
逆さにするだけで消しゴムが出てくる
消しゴムのキャップレスを実現し、本体の向きを変えるだけで使えるので、キャップを外す手間がかからず集中力を途切れさせません。また、消しゴム自体の品質を高め、きれいに字を消すことができます。
折れずに書ける
筆記中の、あらゆる角度のどんなに強い筆圧からも折れないように芯を守ります。紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵されたスプリングが芯を上方向に逃し折れを防ぎます。斜めに強い筆圧が加わると、先端の金属部品が自動で出てきて芯を包み込みガードします。その二つの機構が、加わる力の角度や強さに合わせて自動で配分を調整して作動します。(※芯が出ていない状態から、4回以上ノックして書くと折れることがあります。)(※カラー芯や3B以上の濃い芯を使用して書くと折れることがあります。)
疲れにくいラバーグリップ
長時間筆記しても疲れにくく、握りやすいラバーグリップを搭載しました。
情報源: ZEBRA | ゼブラ株式会社 | デルガード タイプER
面白い動画も見つけたのでこちらも御覧ください!
ふつうのシャープペン VS デルガードタイプER どっちが早くテストが終わるか対決
時間制限があるテスト・マークシートの塗りつぶしのテストで大活躍しそうですね!
ぜひ、一分一秒の時間が惜しい人は購入を検討してみてはいかがでしょうか?