シャープペンシル、みなさん何を使っていますか？

私も気分や用途で使い分けていますが、超高性能でぜひおススメしたいペンがあります。

MONO消しゴムを愛用してる人なら必見！また製図用や細かい線を書いたりする機会がある方や

英語の学習を積極的にしている人ははぜひ一度、ご覧ください♪

MONO graph zero モノグラフゼロ

モノグラフゼロについて

トンボ鉛筆 MONO graph zero/モノグラフゼロ 0.5 製図 2.3mm 極細MONO消しゴム シャープペンシル 精密 名入れ 卒業記念品 ノベルティ

 

値段：600円（税抜）

お馴染みの青白黒のストライプのデザインでMONOの文字も入っております。

金属でローレット加工（ざらざらの凹凸）がされているグリップになっていて

ペン先部分が安定しているため本格仕様の低重心設計となってます。

ちなみに名誉ある2016年度のグッドデザイン賞を受賞しております！！

実際に使ってみた！

書き心地は◎です！ちなみに私は0.5mmですが、0.3mmタイプの本格製図用もあります！

日常使いをするのであれば、ハッキリと見えやすく書きやすい0.5mmが個人的には良いです。

低重心設計になってるので、重心が安定してリラックスしながら書けちゃいます♪

モノグラフゼロの強みは極細の消しゴムにあります。実際に先端を回すとこのように消しゴムがでてきます。

このシャープペンシルの本領発揮するのは消しゴムを出してからになります！

2.3mm径の繰り出し式極細モノ消しゴムを搭載しているので、細かい箇所もしっかり消せます♪

今回はこの線の真ん中２本を付属の消しゴムで消したいと思います。

どうでしょうか？さすがMONOですよね！めちゃくちゃ綺麗に消えます！

私の筆圧が強いので筆跡は少し残ってますが、それ以外は完璧です♪

特に日本語ですとあまり気にせずで問題ないですが、英語だと他の文字も消えること多いですよね・・

個人的に英語の勉強をするのであれば、細字の方が綺麗に見えるので0.3mmでももちろんいいですし

なにより消しゴムで消す際に英語は文字同士が近しいのでモノグラフゼロの消しゴムが大活躍してくれます！

なので冒頭にもお伝えした通り、英語学習をしている人にはモノグラフは結構おススメです！

最後に

モノグラフゼロはいかがでしたでしょうか！

青白黒のストライプのデザインで馴染みがありながらも金属ローレットグリップと高級感があります。

機能面は申し分なく2.3mm径の繰り出し式モノ消しゴムを搭載しているため、付属の消しゴムというにはもったいないです。

高品質・高精度な「書く」と「消す」を実現したモノグラフゼロをぜひ一度使ってみてください！

 

 

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